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e-Learning

動画講座紹介

制御エンジニア向けに効率的にプログラム開発を行うことのできる「構造化」を軸とした動画講座

PLCプログラム開発を効率的に行うための「構造化」

制御エンジニア向けに効率的にプログラム開発を行うことのできる「構造化」を軸とした動画講座になります。概要説明と5つの講座に別れた構成で学習を進めて行きます。1講座ごとに習熟度テストを準備しています。


PLCプログラム開発を効率的に行うための「構造化」

制御エンジニア向けに効率的にプログラム開発を行うことのできる「構造化」を軸とした動画講座になります。概要説明と5つの講座に別れた構成で学習を進めて行きます。1講座ごとに習熟度テストを準備しています。

こんな課題ありませんか?

社内で統一したプログラム構築を行いたい

効率的なプログラムを構築したい

流用できるようなプログラミングを構築したい

担当者ごと独自の書き方だったり、別々のルールでプログラム構築をしていませんか?

仕様変更や仕様追加があった場合、影響範囲が広くプログラム修正に時間がかかることはありませんか?

プログラムを流用できるように作っても、流用時に改造が必要ではありませんか?

「構造化」を用いたラダープログラムを学習することでより効率的で流用しやすいプログラミングを行いPLC開発課題に対して、工数削減、開発効率化、生産性向上を実現します。

Course

コース一覧

Course

01

概要

構造化の目的=生産性の向上

構造化の目標=品質向上、コスト削減、納期短縮

構造化の具体的手法

習熟度テスト

Course

02

階層分け

階層分けの必要性

階層分けを行う

EMを機器単位に分ける

CMを機器単位に分ける
プログラムの組み方

習熟度テスト

Course

03

モード/ステート管理

状態遷移について

状態遷移の例

モード/ステート分け

状態遷移図の作成

プログラムの組み方 ①

プログラムの組み方 ②

習熟度テスト

Course

04

アラーム管理

状態遷移図とアラーム

アラーム管理を概要

プログラムの組み方

アラーム管理と安全コントローラの関係

習熟度テスト

Course

05

機械プログラム部品

構造化 ≠ ファンクションブロック作成

架空の生産機械で部品化を行う

部品化の具体例
アラーム管理との関連

プログラムの組み方

習熟度テスト

Course

06

順序制御

条件制御と順序制御

部品装着動作を
順序制御で考える

ステート処理・遷移条件・アラームとの関係

トランザクション、アクション

プログラムの組み方

習熟度テスト

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  • Course

    01

    概要

    弊社では、「構造化は生産性を向上するためにある」と考えています。本コースではラダープログラムの構造化により制御プログラム開発現場での課題を解決し生産性を向上できること、構造化のための5つの考え方を学びます。

  • Course

    02

    階層分け

    本構造化手法では、ラダープログラムの構造を3階層にします。本コースでは階層分けを行う必要性・注意事項・考え方を学ぶことにより、生産機械ごとに異なるプログラムと共通的なプログラムに階層分けした見やすく分かりやすいラダープログラムを開発できるようになります。

  • Course

    03

    モード/ステート管理

    本構造化手法では、PackMLの状態遷移図を用いてモード/ステートを管理します。本コースでは状態遷移図の使い方を学ぶことにより、生産機械制御プログラムの中で最も属人性が高いモード/ステート管理について、状態遷移図を共通言語とした非属人的なラダープログラムを開発できるようになります。

  • Course

    04

    アラーム管理

    アラーム管理は状態遷移図と大きく関連しています。本コースではアラーム管理と状態遷移図との関連性・考え方を学ぶことにより、状態遷移図(モード/ステート管理)に即した分かりやすいアラーム管理を実現できるようになります。

  • Course

    05

    機器プログラム部品化

    生産機械で使用する機器のプログラムを部品化します。本コースでは部品化を行う注意事項・考え方を学ぶことにより、どのような生産機械にも流用することができる機器プログラムを開発できるようになります。

  • Course

    06

    順序制御

    ラダープログラムでは、条件制御と順序制御の大きく2種類の制御方法があります。本コースでは順序制御について、誰が作っても同じ、現在状況が分かりやすいラダープログラムの作り方を提案します。

Price

料金

料金はアカウントの契約個数で異なります。また、契約期間は3ヶ月になります。

アカウント数

契約期間:3ヶ月

  • 1アカウント

    200,000円+税

  • 5アカウント

    900,000円+税

  • 10アカウント

    1,600,000円+税

  • 20アカウント

    2,800,000円+税

限定価格

限定

5

アカウント数

契約期間:3ヶ月

  • 1アカウント

    200,000円+税

  • 5アカウント

    900,000円+税

  • 10アカウント

    1,600,000円+税

  • 20アカウント

    2,800,000円+税

限定

10

アカウント数

契約期間:3ヶ月

  • 1アカウント

    200,000円+税

  • 5アカウント

    900,000円+税

  • 10アカウント

    1,600,000円+税

  • 20アカウント

    2,800,000円+税

ご注意
ご契約の前に「動画講座サービス利用規約」「プライバシーポリシー」をご確認の上お申し込みをよろしくお願いします。

Application

申し込み方法

  • STEP

    01

    申し込みフォーム

    トップページまたは、動画講座紹介ページの「動画講座申し込み」ボタンから「動画講座申し込み」へ進み、内容を記載・必要項目を確認して「確認画面へ」ボタンを押してください。

  • STEP

    02

    認証メール

    ご記載のメールアドレスに「認証コード」を記載したメールが送付されます。画面に「メールアドレス認証」が出てきますので、受け取ったコードを入力し、「認証」ボタンを押してください。

  • STEP

    03

    内容確認

    フォームに記載した情報が画面に表示されますので確認して問題なければ「申し込む」ボタンを押してください。修正が必要な場合は、前の画面に戻り、記載情報の修正をお願いします。

  • STEP

    04

    完了

    申し込みが完了するを完了画面が表示されます。「契約かんりページ」リンクを押すとマイページの「契約管理」へ移動します。契約内容・規約期間などをご確認いただけます。銀行振込の場合は、メールで振込情報を送付します。

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ご利用方法・機能説明

  • 効率的な学習ができる動画講座

    本講座は、1コース、3分〜10分程度の動画を3〜6本にまとめた構成です。概要を含め6コースで、テーマごとに集中して学習できるようにしています。テスト機能や説明資料のダウンロードもでき効率的に学習できるように設計しています。

  • 管理者アカウントと受講アカウント

    契約アカウント数に応じて受講者アカウントを登録し、動画講座を利用していただくようになっています。アカウントの追加方法は「アカウント管理」ページから「アカウント追加」ボタンを押し、受講者のメールアドレスを記入後「送信する」ボタンを押してください。記載のアドレスに招待メールが届きますのでメールに記載のURLからご登録ください。

  • 充実したテスト問題機能

    本講座では、学習の習熟度を高めるためにテスト問題を用意しています。一定のスコアを記録すると修了証をダウンロードできるようにしていますので習熟度の目安にしていただけます。また受講者の進捗を管理者アカウントで確認できるようにしています。